内科とその周辺領域における治療理論を臨床に結び付ける総説雑誌。読者対象は各科臨床医。
毎号特集形式で、進展をとげる病因・病態論から臨床研究の最新知見までを網羅。
治療の理論と実践を高い情報密度でまとめ上げる。治療の位置付けや課題を平明に解説する座談会は好評。毎月10日発売。

定価 1,680円
(本体1,600円 +税)
2010年12月号 vol.44 no.12 目次をみる
白血病
●治癒をめざす先進的治療のフロンティア
わが国の2大白血病である急性白血病と慢性骨髄性白血病(CML)のうち,急性白血病では抗がん剤治療がかなりの成績をあげているものの,治癒率はいまだ満足すべきものではない。 症例に応じて造血幹細胞移植を行うことで,治療成績の向上が実現している。 また,分子生物学的研究から新たな遺伝子異常も発見されており,難治例の同定とそれを活かした治療選択が模索されている。 一方,CMLについては分子標的療法が成功を収めており,さらなる治療成績の向上をめざして今なお進歩し続けている。 白血病の領域は,先進的治療が奏効するフロンティアとして注目されている。
『治療学』誌は,2010年12月号(vol.44 no.12)をもって,休刊することになりました。
ご愛読,ありがとうございました。
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【編集主幹】
寺本 民生
(帝京大学医学部内科 教授)
岩本 愛吉
(東京大学医科学研究所感染症分野 教授)
【編集委員】
島田 和幸
(自治医科大学循環器内科 教授)
菅野健太郎
(自治医科大学消化器内科 教授)
豊岡 照彦
(東京大学 名誉教授・北里大学大学院医学系研究科 客員大学院教授)
貫和 敏博
(東北大学大学院医学系研究科呼吸器病態学分野 教授)
山本 一彦
(東京大学アレルギー・リウマチ内科 教授)
黒川峰夫*
(東京大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学 教授)
【顧 問】
織田 敏次
(日本赤十字社医療センター 名誉院長)
岡 博
(東京警察病院 名誉院長)
*本号学術協力





